見えないクサリに気づいた日、前に進み始めた

こんにちは!
東北カフェ会☕️の管理人のオヤマです。

「やることはやっているのに、手応えが返ってこない」
そんな時間の中で、何が起きていたのかを振り返る話です。

・数字が伸び悩んだとき。
・結果が出ず、理由もはっきりしないとき。
・それでも前に進もうとして、心だけが先に疲れてしまったとき。
そんな経験のある方に、そっと置いておきたい記録です。

目次

【今、思う。】vol.24
「見えないクサリに気づいた日、前に進み始めた」

今、思う。ーーー売れない時期というのは、たいてい「やっていない」わけじゃない。

・準備はしている。
・提案もしている。
・振り返りもしている。
・改善点も把握している。
それでも、数字が動かない。
この状態が一番、厄介だ。

なぜなら、
「もっと頑張れ」が答えにならないから。
僕自身、長い間ここで立ち往生していた。

違和感はあった。

でもその違和感を、
「悪影響が出る」
「今の在り方では失敗する」
というラベルで即処理していた。

考える前に、止める。
確かめる前に、引く。
それが“正しい経営判断”だと信じていた。

、、、結果どうなったか。

挑戦はしているのに、どこかブレーキを踏み続けている。
アクセルとブレーキを同時に踏んでいる状態で、「なぜ進まないのか」と悩んでいた。

今回、僕の師匠が開発したプログラムのワークで向き合ったのは、このブレーキの正体だった。

「在り方に違和感を感じた状態で動くと、周囲に悪影響を及ぼす存在になる」

この信念。
一見すると、すごく“大人で、責任感があり、正しそう”に見える。
でも、問い直してみた。

この信念は、
・いつ決まったのか
・何を守ってきたのか
・その代わりに、何を止めてきたのか
見えてきたのは、失敗を防ぐためのルールだったという事実。

・失うくらいなら、最初から踏み込まない。
・壊すくらいなら、曖昧なまま留まる。

それは経営判断というより、防衛反応だった。

決定的だったのは、過去の事実。
違和感を感じながらも、正直に共有し、確認しながら進めた案件。

結果として、クライアントさんに喜ばれる成約につながった。
そのときの自分は、違和感を隠していなかった。

一人で抱え込んでもいなかった。
誰も責めていなかった。
責めていたのは、「違和感を持つ自分は危険だ」と決めつけていた自分自身だけだった。

ここで、ようやく理解した。
このブレーキは、敵じゃない。

数字が出なかった過去、関係性を壊しかけた経験、判断を誤った記憶。
それ以上、同じ痛みを繰り返さないために必死で働いていた“防衛本能”だった。
だから、今日の気づきは「よし、前向き!」では終わらなかった。

深く、静かに疲れた。
でもその疲れは、経営者や事業主が一段階上に行く前に必ず通る疲れだと思う。

無理に拡大しない理由と、正直に踏み出していい理由。
この二つを同時に持てたのは、かなり大きい。

見えない鎖に繋がれた鉄球は、外すものじゃなかった。
扱い方を知らなかっただけだった。

今はまだ、派手に売上が伸びたわけでも、自信満々になったわけでもない。

ただ、
以前よりも静かで、以前よりも精度の高い判断ができそうな感覚がある。

この感覚の先に、次の数字がある気がしている。
——
続きは、たぶんここからが本番だ。

💬あとがき
もし今あなたが、
・頑張っているのに数字が止まっている
・改善点は見えているのに踏み切れない
・「このままでいいのか」という違和感を無視している
そんな状態なら、それは能力不足ではありません。

制約が無意識に設定されたまま、次のフェーズに進もうとしているだけです。
もう少しわかりやすく表現すると、自分でも気づかないルールに縛られたまま、前に進もうとしているだけです。

一人で突破しようとすると、この鎖は見えません。

言語化され、確認され、安全に扱える場があって、初めて“武器”に変わります。

続きは、テーブルの上か、画面の向こうで。

数字の話も、違和感の話も、どちらも置いていって大丈夫です。

今日も、最後まで読んでくださってありがとうございました。

最後に…

もし今回のブログを通して、管理人・オヤマの視点に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひ東北カフェ会☕️で、直接お話しできる機会があれば嬉しいです。

あなたの“今、思うこと”も、よければ教えてくださいね✨

いつもこちらのブログを読んでいただきありがとうございます。

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